安全ネット

ストップロスルール

ストップロスは、相場参入と同時に設定します。

予め許容損失額を決め、その金額で逆指値による決済注文を出しておくことで、相場が自分の思っていたのと違う方向へ進んだ場合に、損失を大きくしないようにする為の手法です。

ストップロスの重要性

プロの投資家の中には、ストップロスのことを「安全ネット」と呼ぶ人もいます。それほど重要と感じているということです。
すべてのトレードで利益を上げられる事が出来るのなら、それが一番良いのですが、勝率100%のトレード戦略はありません。たとえ10戦9勝(勝率90%)のトレード戦略を考えられたとしても、その1敗で利益をすべて吹き飛ばし、更に元金までも無くしてしまう可能性があります。
これでは元も子もありませんね。
1回のトレードで立ち直れない程の損失を被らない為にも、ストップロスは、必ず実践すべき重要な投資戦略の一つです。

ブルマァクのソフビ人形

トレードする時間足について

時間足については、トーダーそれぞれだと思いますが、長くて1日のデイトレードは私の場合、5分足と1時間足が適当のようです。
短期チャートと長期チャートを組み合わせてあとはADXを見ています。

リターンとリスク

取引するにあたっての考え方や方法

リターンとリスクについて
取引開始前・開始後のどちらにおいても注意を払う必要があるのが、リターンとリスクのバランスだと思います。

利益が出るとすぐ決済するのに損失の場合には決済せずに損失を広げてしまう事は、よくありがちです。
しかし これを繰り返していると、勝率は高くても、利益が蓄積されていかないことになります。

リターンとリスクのバランスを保っていれば、勝率は低くても利益を蓄積する事は可能です。



リターンとリスクのルールを守って計画的な取引
リターンとリスクに関してルールを決めてから臨むと、計画的な取引が出来るようになります。
「利益を大きく伸ばし、損失を小さくとどめる」ために許容損失(損切り価格)・目標利益(利喰い価格)を設定することが必要です。

許容損失は資産とのバランスや市況予測などに基づいて決めます。

慣れない間は銘柄や市況予測に関係なく一定の水準を保つようにした方がいいですね。
また、一旦取引を開始したらよほどの事がない限り許容損失の額を変更してはいけません。
バランスについては、 目標利益>許容損失 を保つように決定します。
始めはなるべく目標利益を達成したら決済するようにし、慣れた後で取引が上手くいくようなら途中で変更して当初の目標利益を超えて利益を伸ばすようにしていきます。


計画的な取引の例
具体的にポジションを持った時に、利益確定の指値と損確定の指値の レベルを決めておきます。

(例)116円65銭でドル円 (1万ドル)買いポジション保有の場合

<利益確定の指値>
チャートをみて、目先のレジスタンスライン(抵抗線)が117銭30銭付近にあるので、その手前の117円20銭に設定

<損益確定の指値>
チャートをみて、目先のサポートライン(支持線)が116円50〜55線付近にあるので、その下の116円45銭に設定


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(想定結果:純粋に為替差損だけを考えた場合)

・利益確定の決済指値が成立した場合

 (117.20−116.65)×10,000=5,500円

 5,500円の利益

・損益確定の決済指値が成立した場合

 (116.65−116.45)×10,000=2,000円

 2,000円の損を覚悟した上で、5,500円の利益を狙う事を目的とした売買を仕掛けた事になります。

このような売買方針で10回取引を行った場合に考えられる結果は以下のようになります。

考えられる最大利益: 55,000円

考えられる最大損失: 20,000円


売買をする際の目安となるものは様々ですが、基本的に、単純移動平均線の5日と25日を用いて、各々のラインが ゴールデンクロスなのかデッドクロスなのかにより各国通貨の強弱関係を判断します。
トレンドフォローが有効である事が多いので、投資戦略の一つとして活用すべきです。



戦略例
強い通貨を買い、弱い通貨を売るを基本と考える組み合せは以下のようになります。

・ユーロドルの買い
・ポンド円の売り  

トレンドフォローとは、現在の価格傾向(=トレンド)が続くことを期待して取引を行う手法です。

・今後も値上がり傾向(=上昇トレンド)が続くと予想すれば「買い」
・値下がり傾向(=下降トレンド)が続くと予想すれば「売り」で利益を狙います。


逆張り手法
逆張りは、現在のトレンドが反転することを期待して行う手法です。

・現在は値上がり傾向でも、もうすぐ値下がり傾向に反転すると予想すれば「売り」
・現在は値下がり傾向でも、もうすぐ値上がり傾向に反転すると予想すれば「買い」
で利益を狙います。

値上がりしている傾向の中で「売り」、値下がりしている傾向の中で「買い」の取引を開始するので、開始直後に損失を生じる事が多く、前もってロスカットする価格水準をはっきり決めておく必要があります。
リスク管理を徹底することが重要です。

取引口座を開設

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